• ホーム
  • ジスロマックはクラミジア以外にも効く?

ジスロマックはクラミジア以外にも効く?

悩んでいる男性

ジスロマックはクラミジアの治療をする際に処方されることが多い医薬品です。
この薬の有効成分であるアジスロマイシンはクラミジア以外の様々な細菌に対しても殺菌作用があり、細菌の活動が原因で起こる諸症状を改善させる効果を発揮します。
例えば、喉に痛みや違和感を感じたときに病院で診察を受けると扁桃炎と診断されることがありますが、このときによく処方されている薬の一つがジスロマックです。
扁桃炎は溶連菌や肺炎球菌、黄色ブドウ球菌などが扁桃で活動が活発化することによって起きるものであるため、これらを殺菌する効果があるジスロマックを抗生剤として処方するケースが多々あります。
ジスロマックはクラミジアと扁桃炎以外にも、肺炎、咽頭炎、喉頭炎、リンパ管炎、急性気管支炎、副鼻腔炎、歯周組織炎などに対しても、細菌の増殖を抑える効果があります。
他の薬と併用することでより効果的に症状を緩和させることができます。

ジスロマックは風邪の患者に対して処方する病院が多いですが、患者の中にはジスロマックがあまり効かずに後日別の薬を処方してもらう人も少なくありません。
このような場合は、細菌の活動が原因ではなく、ウイルスの感染が原因で風邪の症状が生じた可能性があります。
ジスロマックは細菌が原因の風邪であれば効く可能性は非常に高いですが、ウイルスが原因の風邪に対しては適応しないため、感染したウイルスに適合する抗ウイルス薬を飲まなければ症状の改善はすすみません。
ジスロマックが効かないまま放置していると、だんだん疾患が悪化するおそれがあるので、薬を飲みきっても症状の改善が見られない場合は早めに処方された病院に行って医師に相談するようにしましょう。

人気記事一覧
  • 悩んでいる男性
    ジスロマックはクラミジア以外にも効く? 2019年03月26日 閲覧数:2
最近の投稿
    アーカイブ